10月27日(火)道院修練場所にて、達磨祭が行われました。
祖師達磨大師の遺徳を偲び、門下生一同が「拳禅一如」の修行に精進することを達磨大師の前で誓いました。
道院長の法話は「金剛禅について」でした。
自分の出来る事から少しずつ自信をつけ、信じられる自分、頼れる自分をつくること。そして、周囲の人々に思いやりをもつこと。その輪が広がれば、平和で豊かな社会になります。
だるま①
だるま②
だるま③