5月22日(火) 修練場所において、開祖忌法要を行いました。
少林寺拳法の創始者である開祖 宗道臣禅師の遺徳を奉じ、その志を皆で再確認致しました。
供物としてお饅頭をお供えし、法要終了後、参加した少年部拳士に配りました。
恒例行事となっているため、開祖忌法要を”お饅頭の日”と呼んでいる少年拳士もいるようです。(汗)