12月11日(火) 修練の一環として、逆小手の掛稽古を行いました。 1人の拳士が次々に相手を変えて、技を掛けてゆきます。 関節の柔らかい人、力づくで引いてくる人、掛けさせまいと抵抗する人など、 いろんな人を相手にすることで、自分の技術の欠点が露呈し、精度を上げる方向性が見えてきます。